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テラコートリル軟膏でニキビ跡は治せません! [ニキビ跡]




市販されている薬の中でも特にニキビに効果が高いとされているテラコートリル軟膏。
これってニキビ跡にも効果があるのか?気になりますよね。


ニキビと同じくらい悩むニキビ跡。
いくらニキビが治ってもニキビ跡で肌がボコッとなっていてはかっこ悪いですから・・
テラコートリル軟膏で治せるなら使ってみようって思う人も多いんじゃないでしょうか?


テラコートリル軟膏の仕組みからホントに効果があるのかどうか見ていきましょう。


テラコートリル軟膏の仕組み




テラコートリル軟膏はステロイドと抗生物質を合成したもので簡単に言うと、抗菌作用と炎症抑制の効果がある薬です。


なので炎症を起こした状態である赤ニキビを治しニキビ菌の抗菌もしてくれる効果があります。
また、化膿してしまった皮膚を治す効果も多少あるので小規模なら化膿した状態である黄ニキビにも効果が期待できます。


だから市販薬の中では断トツでニキビに効果があるんですね。



じゃあ、ニキビ跡にはどうなの?




ニキビ跡というのはただ単純に皮膚が凹んだ状態というだけで炎症を起こしているわけでも化膿しているわけでもありません。まして、何かの菌が入り込んで出来ているものでもありません。


だから、そこに炎症抑制や抗菌作用を持ったテラコートリル軟膏を塗っても・・ほとんど効果が得られません


テラコートリル軟膏はあくまで炎症や化膿など皮膚に異常が起きた時にのみ効果が期待できる薬です。
ニキビ跡にならないように治したい時などには使えますが既に出来てしまっているニキビ跡には効きません。



ニキビ跡を治すにはどうしたらいい?




ニキビ跡は表面の皮膚細胞が凹んだ状態。
これを治すにはまず、その凹んでしまった表面の皮膚細胞を剥がし下に控えている綺麗な皮膚細胞を表面に出す必要があります。


ただ、特に何かしなくても皮膚は古い皮膚細胞を剥がし新しい皮膚細胞を表面に押し出すという作業を繰り返しています。なので徐々に凹みは小さくなっていきます。


でも・・


その入れ替え作業を1回行うのに約28日かかります。
しかもニキビ跡のような凹みは何層にも渡っているので1度や2度入れ替えたくらいではほとんど変わりません。凹み具合にもよりますが相当な時間が掛かります。


そんなに待てない!
できるだけ早く治したい!


となると、ターンオーバーを促進させる必要があります。
皮膚科でそういった薬を処方してもらうか、市販品もあるのでそれを使ってみて下さい。


ただ、ターンオーバーを促進させると当然皮膚が薄くなってしまいます。
刺激に敏感になるためニキビが出来やすくなったり赤ら顔になってしまうこともあります


もし行うなら肌の状態をよく見ながら、最初は濃度の低いもので行った方が安全です。
余計に肌を痛めてしまわないよう焦らずゆっくりやって下さい。






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